猫が  ④

おはようございます。

「猫が  」最終話です。

元、飼い猫だったのだろう。
ちっとも逃げない。

私の猫のようだった。

です。
私はこのマンガ、自分でかいてなんですが、大好きです。

猫を見るのが好きなんですが、始めは好きという気持ちは猫に出さないでいます。
そして、お互い様子を見ている感じにしています。

この猫はたまたま寄ってきてくれました。
気づいたらそばに居てくれて、嬉しかったです。
猫はそっけないと聞きますが、性格によってはこういう子もいるようです。

最近、この公園にあまり、行けてなくてこの猫とは会っていません。
また、会いたい猫です。
この猫が元気でいることを願います。

このマンガを見ると、その時の事が思い出され、いつまでも心の中で私の猫でいてくれている気がします。